ストレスに強い自分になる5つの方法 こんにちは。ソフィー・ジ・アカデミーの三浦友美です。ストレスマネジメント学のテキスト、”The Upside of Stress”から、ストレスに対処する方法を一緒に見ていきましょう。 ”The Upside of Stress”の講義紹介ページはこちら …→ 続きを読む
よいときも、そうでないときも 自分らしく毎日を続けるヒント こんにちは、ソフィー・ジ・アカデミーの三浦友美です。人は誰でも、よいときも、そうでないときもあります。調子がよくないときは、自分らしく力を発揮することがむずかしくなります。今回はソフィーの洋書テキスト”Keep Going”から、自分らしく毎日を続けていく…→ 続きを読む
先延のばしの癖は直せる?苦手な家事で実験してみた。 こんにちは。長岡校の武田です。突然ですが、手をつけるのがおっくうなことはありますか?私は家事全般が苦手です。中でもついつい後回しにしてしまうのが食器洗い。できればやりたくありません。夫と家事はなんとなくは分担しているのですが、シンクにたまった食器を見るたび…→ 続きを読む
「ストレスに強い自分」の作り方 【ストレスマネジメントの名著 “The Upside of Stress” を読んでの考察】 現代は歴史上最もストレスの多い時代なのかもしれません。そんな時代の中でストレスに対処し、より良く生きていくためにはどうしたら良いのでしょうか?この記事ではその時代をより良く生きるためのヒントを、ストレスマネジメントに関するベストセラー “The…→ 続きを読む
行動経済学から学ぶ「洋書を使って自分の成長を促進させる方法」→プライミング効果の利用 今回はダン・アリエリー教授の行動経済学に関する名著“Predictably Irrational”から、英語学習の成果を促進させるための方法を考察していきます。洋書を上手に使って、英語に関する能力はもちろん、その他の能力の成長も加速させることができる効果の…→ 続きを読む
スティーブ・ジョブズを自分の会議に呼ぶ方法 良い商品や良いサービスを作ってお客さんに継続的に喜んでもらうためには、良いアイデアを次々と出していく必要があります。しかし、会社内で同じメンバーで会議を繰り返しているとマンネリ化してしまって良いアイデアが出にくくなってしまうことがあります。こういう時にはど…→ 続きを読む
日本政府は「アル中」なのかもしれない 日本語の経済入門書はいくら読んでも逆に余計に訳が分からなくなってしまうものが多いが、英語の本にはわかりやすく優れたものが多い。私も元々経済に関しては無知に近かったものの、数年前のリーマンショックの後に1年くらいまとめて経済の洋書を読みあさったら、最近はだい…→ 続きを読む
「議論を深める」ことは意味がないことなのかもしれない【“Decisive”を読んでの考察】 良い決断をするためにはどうしたらいいのでしょう?現代の多くの人は良い決断をするためにはその決断をするか否かを詳細に分析し、検討し、議論を深めてから慎重に決断をしていくのが良い、と考えているようです。しかし本当にそうなのでしょうか?実は決断に関する名著…→ 続きを読む
幸せの種類【“Happier”を読んでの考察】 誰もが「より幸せになりたい」と願うものです。しかし、いったい「幸せ」って何なのでしょうか?そのヒントを全米ベストセラー”Happier”の内容をもとにちょっと一緒に考えてみましょう。 【問題点】「幸せって何なのか?」がわからない 私…→ 続きを読む
王さんとヒデキ・マツイと『7つの習慣』 ある日の朝、いつものように職場で日経新聞に目を通していた。そこには「世界のホームラン王」王貞治さんの手記が載っていた。それを読んで発見したのは、元メジャーリーガーのマツイとリーダーシップに関する名著『7つの習慣』との意外な共通点だった。 ある朝、日経に王さ…→ 続きを読む
「インセンティブ」の視点で考える【“Naked Economics”を読んでの考察】 “Naked Economics: Undressing the Dismal Science” のChapter2に出てくる「インセンティブ」。要するに「行動の動機付けとなる要因」のこと(もっと詳しくはウィキペディアの解説をどうぞ…→ 続きを読む
世界を変えるヒント【経済入門の良著 “Naked Economics” を読んでの考察】 世界経済は大きく揺れ動いています。でも、経済ってどうしてこんなに大きく変化するのでしょうか?そしてそれをより良いものにしていくために私たちは何ができるのでしょうか?今回は経済入門の大ベストセラー&ロングセラー“Naked Economics”の内容からそれ…→ 続きを読む