◆ 生徒対応の原点 ◆
〜パブロフの犬
自転車理論 / パブロフの犬 / 多角的視点 / 細分化しない
 
ここでひとつ質問します。

「勉強」という言葉を聞くと、
あなたはどんな気持ちが起こりますか?

多くの人は「嫌な感じ」がする、と答えます。

子供のうちはほとんどが
「勉強」という言葉に対して否定的な意味づけを持っています。



これは「勉強」という言葉を聞くと、
「嫌なこと」がついてくる、
という経験を繰り返し与えられているからです。


パブロフの犬の実験、ってご存知ですか?

犬にえさを与えるときにベルを必ず鳴らすことを繰り返すと、
やがてベルを鳴らしただけで唾液を出すようになる、というもの。

人間も動物ですから、これと同じ作用が実際に働きます。

「勉強」っていう言葉を聞くときはいつも
「強制」されたり「怒られ」たり「苦しい経験」をしたり、ということを繰り返す。

そうすると「勉強=嫌なこと」
という条件付けが出来上がるまでにそれほど時間はかかりません。

この条件付けを取り除かないと、本当の実力は上がってきません。

ですから、ソフィー長岡キャンパスでは
「勉強=楽しい」と思ってもらえるように工夫をしています。

たとえば教室の環境。

塾生は「学校や家では集中できないけどソフィーだと集中できる」
とよく言います。


これはたまたまそうなのではなく、
意図的に心地よく集中できる環境を作っているからです。


その他にも、様々な手法を使って、
毎回「できなかったのができるようになった」
という「快感」を味あわせてあげたり、
できるようになったところはしっかりとほめてあげたり、
というようなことを繰り返し行っています。


一度こういう条件づけができてしまうと
勉強に対する集中力や理解度が一気に倍増し、
成績もぐんぐん伸びるようになります。